床用タイルと犬。というかペット

弊社タイル土間でくつろぐ、営業成績最下位のまるこ(柴犬)

 ペットを飼っている、または家を建てたら飼いたい。このようにお考えの方、多いと思います。その上で、完全室内で飼うのか、または番犬よろしく軒先で飼うのか。これは家族で良く議論されることかと思います。大型犬か小型犬か、それでも結論は変わることとは思いますが、大事な家族の一員となる愛犬を暑い夏や寒い冬に外にずっと置いておくのは、少し気が悪い。

 そこで、私は「土間飼い」をオススメ致します。昔の家の様にアプローチ玄関~靴脱場を広くとるのです。テラスと繋げるのも良いでしょう。床はもちろんタイルで。 ペットを飼う上で、床がタイルの時のメリットを考えてみます。 

1 夏は涼しいが、冬は寒いということで昔は忌避されていた土間。しかし、二重サッシや断熱材、空調機の進化により細かい間仕切りは現在取り払われてきています。つまり、憧れのオープンな内装が実現しやすくなっています。 

2 と、いうことは。玄関に入り、見える土間。これを広くとることは現在では難しいことでなく、実現可能です。 

3 その上で、ペットがいることを前提にタイルを選択するのは非常に合理的なのです。

  • a メンテナンスが非常に楽。 ゴミが溜まってきましたらまずはモップで拭きましょう、そして、掃除機をかけましょう。主要なメンテナンスはこれだけ。磁器ですので汚れても取り除くのが非常に容易です。
  • b 水が染み込まないので、経年変化に強い。 磁器は水を吸いませんので、下地への浸水もフローリングの数十倍防ぐことができます。つまり、長く使える。そして清潔。
  • c 割れてしまっても部分補修が可能。 ユニット構造ではないので、一部の瑕疵に対して一部のみの補修で対応可能。 

 まだまだありますが、主要な部分としては以上です。日本の夏は高温多湿で動物にも非常に厳しい環境となっています。特に外来種になればその苦労は倍以上です。是非、室内での飼育と夏のひんやりとしたタイルを愛犬に提供してみては如何でしょうか。 室内温度に左右されやすいので、冬でも冷えを抑えられるようになってきています。毛布の一枚でも置いてあげれば冬でも快適に過ごせるようになるのが、このタイルという建材です。  


 ※ネット上でテラコッタを薦めている情報が散見されますが、私は薦めません。テラコッタは基本的に防水がされていません。寒冷地ですと水分を吸って、内部で凍ることにより破裂する形で割れますし、水を吸うということは愛犬のよだれや汚水も吸うわけです。これは取り除けなくなるので清潔というメリットがかき消されます。テラコッタ調タイルは逆にオススメです。 

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コメント: 1
  • #1

    Del Lever (金曜日, 03 2月 2017 05:01)


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