イワクラ新社屋!古民家再生プロジェクト、順調に進行中。

※画像クリックで説明が表示されます。

弊社も設立24周年を目前に控えました。この時期にようやく自社社屋の建設計画を実行することとなり、いよいよ建設会社様や工務店様以外の一般消費者の皆様に対しても距離の近い会社となるべく発進できることとなりそうです!新社屋は上記、この写真です。現在改装中ですが・・・・この古い建物がどう変わるのでしょうか??!ページを設けて報告して参りますよ!

新社屋!古民家再生プロジェクト!

弊社も宮崎にてタイル施工業を始めて24年目を迎えることとなりました。その歴史の中で過去何度も事務所を移転して参りました。そしてようやく、自社の物件を構え、賃貸事務所を脱することとなりました!新事務所は宮崎市内高岡町某所です。国道10号線沿いですのですぐにお気づきいただけると思います。

新事務所決定となった場所はとある空き家。

宮崎市内高岡町、国道沿いにゴルフ打ちっ放しのある場所、その横に土地を見付けてきた弊社社長・・・朽ち果てる手前の民家、鬱蒼とした庭、というか庭なのか?というほど手入れのされていない雑草郡。

「ここを買う」社長は言ったのでした。まず市内から遠い高岡、そしてこのぼろ家、これを聞いた職人と社員はただ呆然。しかし社長は莞爾として未来に顔を綻ばせるのでした。 そして、改修作業、否、古民家再生が「タイルではプロ、総合建築では素人」の弊社によって進められるのでした。そして、現場監理を施工主任の川崎氏に一任することに。。タイル職人が現場監理へ挑むという無茶ぶりをお願いしたのでした。


まずは不要部分の解体から・・・

ガレージとして使われていたのであろう庇を撤去、玄関も撤去、大工さんを招聘し柱を立ててもらう・・・ここは縁側になります。 解体は全て弊社職人に来てもらい、やっていただくことに。


コンクリート打ちは重労働。

前後しますが、建物が道路より低かったので、水害を防ぐ目的で床の高さを上げることに。現状の高さから20センチほど上げるには建物全体にコンクリートを打たなければなりません。 砕石を運んだり、コンクリートを打って、これが非常な重労働。あまりの重労働に弊社の社員も禿げ上がりました。


図面は社長の頭の中。行き当たりばったりで工事は進む・・・

屋根の瓦の一部撤去(写真1番右)下地の木は漏水で完全に腐れていました。ここを大工さんに取り替えていただき、屋根を板金屋さんに葺き替えていただくことに。 

浴室であった場所を半分に仕切り、手前を浴室、奥をトイレにすることに。配管を済ませてコンクリートを打ちました。ここまでくるとすこ~し見えてきた具合に。(写真左)

サッシは全て撤去しますが一応防犯的見地から、全ての工程がサッシ待ちになり次第撤去することに。(写真中央2枚)


骨組みが出来てきました。防水シートを張ってようやくサッシの枠を取り付けに入ります。

防水シートを全体に回しました。(建物外壁に張っている白い布)全体が見えてきたのでサッシの枠もこのタイミングで設置します。いよいよ建物らしくなってきました。玄関の設置予定場所にも枠が出来ました。(写真右)


そして、作業は外装ボードの施工へ。

建物の仕上げは勿論、タイル。サイディングでは深みがなく、塗装吹付けでは彩りの変化が得られない。タイルはタイルでも一枚張りのもので手間を掛けておこないます。 

その仕上げをする為には、下地は強いものが良い。 外装ボードはとても重く施工も大変ですが、施工してしまえば非常に堅牢な建材であり、仕上げの自由度も上がります。